コーヒーのある生活。

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今日は新しいお友達 「アンちゃん」がりあんにご来店で～す♪ とっても小顔で とっても美人ちゃんの　アンちゃん! カメラをむけると、あっちを向いてしまいました。 また、お友達わんちゃんといっしょにあそびにきてねぇ～♪   

 　　　天気もよくなり、 　 　　　木々たちも　芽吹いてきましたね。 　　　 　　　新芽たちが　いきいき　しています 　　　　 　　　 　　　りあんのまわりの　グリーンたちを　紹介します。 　　　　 　　　　 「アイビー」　　　　　　　　　　　　　　　　「山椒」　　　　　　　　　　　　　　　　「藤」 「ツルニチニチソウ」　　　　　　　　　「ヤツデ」　　　　　　　　　　　　　　「ミント」 「ナスタチウム」　　　　　　　　　　　　「パキラ」　　　　　　　　　　　　　「モンステラ」   

 

                          　　　　 　　　　　 　　　 　　　　

　　　　 　　　 　　　

　　　　   近所に住む　マリリンくん　で～す♪ てくてくさん　と　いっしょに 寄ってくれます　ルンルン♪♪ 実は　りあん 　ドックフリーの　お店なんです。 ワンちゃん用の　お水カップ　も　あるんですよぉ!!  

    

♪むかしアラブの偉いお坊さんが・・・♪ と、歌にもあるように コーヒー発見伝説の有名なふたつをご紹介します。 伝説1 　　 　　アラビアのオマール僧は　ある誤解により　町を追放され、 　　イエメンの山中をさまよいつづけました。 　　空腹に飢えていた時、鳥が赤い実をついばんでいるのを見つけ、 　　オマールも迷わず、その赤い実を口にしました。 　　 　　しばらくすると、飢えがいやされ、 　　さらに、疲れきっていた体から、疲労が消え、気分爽快になったのです。 　 　　この町とは、後にコーヒーの積み出し港となる、珈琲豆でも有名なモカの町です。 　　 　　オマール僧は　モカの守護聖人　と呼ばれ　町に迎え入れられました。 伝説2 　　 　不思議におもい、しばらく観ていると、みな赤い実を食べているではありませんか!    　おそるおそる、カルディ少年も赤い実を口にしてみたところ、全身に活力がみなぎってきたのです。 　　 　興奮したカルディ少年は 　「これは奇跡の実です!ヤギとぼくに奇跡が起きました!」と叫びました。 　　 　その後、この赤い実は　睡魔に打ち勝つ「秘薬」として　広まっていきました。 もうお解かりのように「赤い実」とは　コーヒーの実のことです。　　 　 最後まで読んでくださって　ありがとうございました。   

お気に入りの「アルネ」!

 大橋　歩　さんがひとりでつくっている　季刊誌　です。

大橋　歩　さんといえば　

団塊の世代のおじさまたちが　青春時代によんだ「平凡パンチ」　の　

表紙を創刊から７年間　描かれた　イラストレーター　です。

残念なことに　今年いっぱい　残り３号　で　終了するそうです。

最後まで　楽しみに　待ってま～す。

  

         

りあん　では　閉店後に　翌日分の　コーヒー豆を　焙煎します。

煎りたて　挽きたて　淹れたて　を

提供できるよう毎日　少しづつ　焙煎しています。

右端が　生豆を　ハンドピック　して　はじかれた　欠点豆　です。

よーくみると　虫食い　などのあとが　わかります。

中ふたつは　焙煎後に　はじかれた　豆です。

貝殻豆　といい、欠点豆と　されています。ごく　少量しか　混じっては　いません。

左端が　きれいに煎りあがった　完成品です!

欠点と　されている　貝殻豆ですが集めて飲んでみたところ　

とても　美味でした。

焙煎人の特権かな

  

「のびる」です。

お客さんから「ひとがだげだぁ」っていただきました。

山菜では珍しく、生でたべられるそうです。

根っこにらっきょみたいな

球根が付いていて、みそをつけてポリポリたべれるそうです。

うえの葉の部分を 味噌汁にうかべて、いただきました。

ミドリがパーッとひろがり、とてもきれい

ごちそうさまでした。

　

     

りあんです。 クウ　　ネル　　ハタラク　　あそぶ　　の 日々を つづっていけたら　と おもっています。 どうぞよろしくお願いします。